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我孫子市スポーツ少年団、我孫子市少年野球連盟 主催

春季大会 〜 我孫子市スポーツ少年団交流野球大会
  • 【時期】例年4月 【学年】6年生以下
  • トーナメント形式
  • 【試合会場】少年球場
  • (上位2チーム)→スポ少千葉県大会 (上位1チーム)→関東大会 (上位2チーム)→全国大会
  • 上位2チームが千葉日報杯(8月)へ推薦
  • その他成績上位チームが東葛地区春季大会(5月)、葛南少年野球大会(6月) へ推薦
  • 我孫子市の少年野球3大大会のひとつで全国大会につながる大会。また、千葉日報杯など推薦大会が多く、上位入賞の意義が大きい大会である。北海道札幌でのスポーツ少年団全国大会は、スポーツ専門チャンネルなどでも取り上げられる人気大会。
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秋季大会 〜 我孫子市少年野球秋季大会
  • 【時期】例年9月 【学年】6年生以下
  • トーナメント形式
  • 【試合会場】少年球場
  • 上位2チームがろうきん杯(県大会)、上位1チームが東葛地区秋季大会へそれぞれ推薦
  • 我孫子市の少年野球3大大会のひとつ。上位大会は県大会までだが、6年生にとって最後の公式大会となるので学童野球の集大成を示すことになる。
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新人大会 〜 我孫子市少年野球新人大会 兼高円宮杯我孫子予選
  • 【時期】例年11月 【学年】5年生以下(葛南予選は翌年春なので実質6年生以下)
  • トーナメント形式
  • 【試合会場】少年球場
  • (上位1チーム)→全日本学童葛南予選 (上位1チーム)→県大会 (上位1チーム)→全国大会
  • 我孫子市の少年野球3大大会のひとつで全国大会につながる大会。すべての上位大会への切符は1枚のみという厳しい難関が続く。茨城水戸での高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会(マクドナルド・トーナメント)は、小学生の甲子園として雑誌などでも取り上げられる人気大会。
  • 2009年度から全日本学童全国大会会場は神宮球場を中心とした東京のグランドで開催される予定。
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日ハム杯 〜 関東学童軟式野球新人戦 我孫子予選
  • 【時期】例年6月〜8月 【学年】5年生以下
  • 予選ブロックトーナメント (上位1チーム)→決勝トーナメント
  • 【試合会場】予選ブロック:対象チームいずれかのホームグランド 決勝トーナメント:少年球場
  • (上位1チーム)→関東学童葛南予選 (上位1チーム)→県大会 (上位1チーム)→関東大会
  • 最上位大会の関東大会は、鎌ヶ谷の日本ハムファイターズタウンで開催される。
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ロッテ旗 〜 千葉県少年野球低学年大会(ロッテ旗争奪)我孫子予選
  • 【時期】例年7月〜8月 【学年】4年生以下
  • トーナメント形式
  • 【試合会場】少年球場
  • (上位1チーム)→葛南予選 (上位2チーム)→県大会
  • 低学年の野球大会で唯一の県大会まである大会。葛南予選は、浦安・鎌ヶ谷・我孫子の3市のうち2チームが県大会に進むことができる(1年毎に順番で、うち1チームは予選パス、うち2チームで残りの座を争う)
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友遊ボール 〜 我孫子市少年野球連盟友遊ボール大会
  • 【時期】例年5月〜7月 【学年】3年生以下
  • トーナメント形式
  • 【試合会場】少年球場、河川球場、五本松球場など毎年違う
  • (上位5チーム)→県大会
  • 千葉県で考案され千葉県のみで開催されている友遊ボールの大会。競技ルールとして父兄の参加が認められているので親子での共同チームで県大会まで用意されている唯一の大会。県大会出場チームは低学年と言えどもツワモノ揃いで一見の価値があります。
我孫子近隣大会 〜 我孫子市スポーツ少年団交流東葛近隣少年野球大会
  • 【時期】例年6月〜7月 【学年】6年生以下
  • トーナメント形式
  • 【試合会場】少年球場、河川球場、我孫子市民球場、浅間球場など 市内グランド全般
  • 上位大会はなし
  • 我孫子市の全チームと我孫子市近隣(千葉、茨城、東京含む広域)の各種大会にて好成績を残したチームでのトーナメント大会。上位大会は無いが、大会規模は県大会レベルの参加チーム数となる。当大会を我孫子市で毎年開催する経験を活用し、平成19年の我孫子市開催スポ少県大会を成功に導いたと言われている。
  • 平成22年度大会から通称を「東葛近隣大会」から「我孫子近隣大会」に改名された
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スポ少リーグ戦 〜 我孫子市スポーツ少年団リーグ戦
  • 【時期】例年4月〜11月(11月は決勝トーナメント) 【学年】6年生以下
  • 2ブロックリーグ戦 (各ブロック上位4チーム) → 決勝トーナメント
  • 【試合会場】予選ブロック:対象チームいずれかのホームグランド 決勝トーナメント:少年球場
  • 上位大会はなし
  • 昔は、1部〜3部制で各学年のスポ少リーグ戦を行われていたが近年、ジュニアリーグとの住み分けが行われ、現在は6年リーグのみ。我孫子市の少年野球チーム総勢18チームがしのぎを削るリーグ戦はさながらプロ野球のペナントレース、クライマックスシリーズ、日本シリーズを思い起こさせる(笑)
ジュニアリーグ戦 〜 我孫子市少年野球連盟ジュニアリーグ戦
  • 【時期】例年5月〜10月(10月は決勝トーナメント) 【学年】1部:5年生以下、2部:4年生以下、3部:3年生以下
  • 2ブロックリーグ戦 (各ブロック上位4チーム、(3部は各ブロック上位2チーム)) → 決勝トーナメント
  • 【試合会場】予選ブロック:対象チームいずれかのホームグランド 決勝トーナメント:少年球場
  • 上位大会はなし
  • 5年生以下の市内リーグ戦。特に3年生の市内リーグ戦は、特筆すべきで他市では珍しく、低学年から公式戦を行える恵まれた環境にある。また一時3年リーグは参加チーム減少により、2ブロック制ではなく1ブロック制でリーグ戦を行われていたが2010年度からは2ブロック制復活した。6年のスポ少リーグ同様、しのぎを削り我孫子の頂点を目指す決勝トーナメントは 秋の風物詩である。
流山市少年野球連盟北部地区 主催

東葛地区夏季大会 〜 東葛地区親睦夏季少年野球大会
  • 【時期】例年8月 【学年】6年生以下
  • トーナメント形式
  • 【試合会場】(野田市)江戸川河川敷球場など
  • 上位大会はなし
  • 流山市周辺(流山、野田、柏、松戸、我孫子など)のチームがエントリーする真夏の大会。サンスパッツとしては平成19年初参加。試合会場は野田市の江戸川河川敷球場など野田市を中心に行われる。
カリフ大会 〜 カリフ・マルエス旗争奪少年野球大会
  • 【時期】例年11月〜翌年2月(1月・2月は決勝トーナメント) 【学年】5年生以下
  • 12ブロックリーグ戦 (各ブロック上位2チーム)→ 決勝トーナメント
  • 【試合会場】対象チームいずれかのホームグランド
  • 上位大会はなし
  • 流山市周辺(流山、野田、柏、松戸、我孫子、鎌ヶ谷、埼玉三郷吉川など)のチームがエントリーする秋の大会。例年参加するチームは来年度のトップチームの現状の実力を知る力試しとして参加意義があると言われている。
柏流(はくりゅう)大会 〜 柏流さよなら野球大会
  • 【時期】例年1月〜3月(3月は決勝トーナメント) 【学年】6年生のみ
  • 複数ブロックリーグ戦 (各ブロック上位1チーム)→ 決勝トーナメント
  • 【試合会場】対象チームいずれかのホームグランド
  • 上位大会はなし
  • 流山市周辺(流山、野田、柏、松戸、我孫子など)のチームがエントリーする冬の大会。文字通り卒団生を対象しており、出場資格も6年生のみ。複数チームの混成チームでのエントリーが許されているので各チームともチーム名に趣向を凝らしている。
その他

YCリーグ
  • 【時期】例年3月〜12月(10月〜12月は決勝トーナメント) 【学年】6年・5年・4年リーグ
  • 複数ブロックリーグ戦 (各ブロック上位2チーム)→ 決勝トーナメント
  • 【試合会場】対象チームいずれかのホームグランド
  • 上位大会はなし
  • 習志野市周辺県下広域のチームがエントリーする大会。県大会を行こうという目標をスローガンのもと強豪チームがしのぎを削るリーグ。YCとは「読売センター」の略で読売新聞の市川、習志野の販売所3店が協賛していただいている。
沼南近隣少年野球大会
  • 【時期】例年3月〜8月(7月〜8月は決勝トーナメント) 【学年】5年・4年リーグ
  • 複数ブロックリーグ戦 (各ブロック上位2チーム)→ 決勝トーナメント
  • 【試合会場】予選ブロック:対象チームいずれかのホームグランド 決勝トーナメント:大津ヶ丘球場
  • 上位大会はなし
  • 旧沼南町(現柏市)周辺(柏、鎌ヶ谷、船橋、白井、我孫子)のチームがエントリーする大会。主催の相馬杯JBGさんには、沼南フラワーズさんの関係者にて運営されている。4年生にとっては、ロッテ旗市内予選前の実力を測る上でも重要な位置づけとして大会に参加している。
  • 2008年度まで低学年大会を相馬杯と呼んでいたが正式に相馬杯の名称を使用しないことになった。
小金地区近隣大会
  • 【時期】例年6月〜翌年3月(1月〜3月は決勝トーナメント) 【学年】6年・5年・4年リーグ
  • 4または6ブロックリーグ戦 (各ブロック上位1チーム)→ 決勝トーナメント
  • 【試合会場】対象チームいずれかのホームグランド
  • 上位大会はなし
  • 松戸市小金周辺(松戸、柏、流山、野田、鎌ヶ谷、我孫子、東京、埼玉、茨城)のチームがエントリーする大会。主催は小金原ビクトリーさん。開会式、閉会式、豪華なメダルなどはないが、参加代金を無料にするなど、どのチームもエントリーをしやすくまたチーム間交流を増やしてほしいとのコンセプトのもと開催されている。毎年参加チームも増加し、大規模大会の様相を呈している。
大谷スポーツ杯
  • 【時期】例年11月〜12月 【学年】4年以下
  • トーナメント形式
  • 【試合会場】酒々井町周辺のグランド
  • 上位大会はなし
  • 酒々井町周辺の印旛・北総地域を中心としたチームがエントリーする大会。主催は大谷スポーツさん、後援酒々井町スポ少。近年県大会上位チームを数多く輩出している印旛・北総地域だけあり、強豪チームがしのぎを削る低学年として最後の大会となっている。
ポップアスリートカップ
  • 【時期】例年5月〜11月 【学年】6年以下
  • トーナメント形式
  • 【予選試合会場】対象チームいずれかのホームグランド
  • 【全国大会会場】大阪
  • (県内予選トーナメント上位1チーム)→全国大会
  • 北京五輪日本代表監督 星野仙一さんによる夢・星野スポーツ塾主催のトーナメント大会。2007年度関西地区のみで第1回大会が開催され翌年2008年度からは関東地方が予選参入、2009年度からは九州地方、中国地方、四国地方、中部地方も予選参入決定。予選は全国へ範囲を広げつつある。子供たちに夢を与えるというコンセプトのもと、開催されている。2008年度の関東地区開会式は横浜スタジアムにて行われた。全国大会決勝戦は大阪ドーム開催され嗜好をこらした大会となっている。
谷沢健一旗争奪少年野球大会
  • 【時期】例年2月 【学年】6年以下
  • トーナメント形式
  • 【試合会場】中学硬式クラブチーム「オール沼南」グランド他
  • 2009年2月に第1回大会が開催された。混成チームの出場も可能なため柏流大会の混成チームでの出場が多く見られる。2009年の大会は16チームでのトーナメントであったが、2010年大会からは予選トーナメントと本戦トーナメントの2本だてになる模様。本戦には @前年度大会ベスト4チーム A県外招待4チーム(ヤングリーグ小学生選抜) B近隣チーム予選突破6チーム C予選敗退1チーム D共催推薦1チームの 計16チームで行う模様。
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